右翼団体の街宣活動の監視強化について

 

 本日、警視庁警備部および麻布警察署に対し、掲題に関し、何らかの対策・処置を講ずるよう申し入れをいたしました。
 私の居住する港区内には諸外国の大使館が存在しており、昨今の緊張する東アジア情勢に触発された右翼・保守団体の街宣活動が活発化しています。とくに西麻布に近い(厳密な住所は元麻布)中華人民共和国駐日本国大使館に対し、日曜・祝日には早朝から大音響で街宣車の示威行為が行なわれ、安眠妨害・不安感など、地域住民の平穏な生活が脅かされています。
 ここで外交問題の是非を論じることはしませんが、国益・国土を守る活動は重要かつ当然のこととはいえ、一般市民の生活に多大なる迷惑が及ぶ形での政治活動・街宣活動を肯定することはできません。西麻布地区は、幹線道路から一本中に入ると閑静な住宅街が広がっており、そこには一般家庭があり、多くの高齢者や乳幼児が暮らしています。こうした住民生活の安心・安全を脅かす街宣活動を容認することはできません。
 以上の理由から、本日、当該行政庁に対し、監視および取り締まりの強化を要請した次第です。
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