都営バスのダイヤ改正について

 

 掲題に関し、4月1日から実施されますが、利用者の利便を損ねる可能性がある点について、昨日、東京都交通局自動車部計画課に確認・要望を行ないました。
1.東98系統(東京駅丸の内南口〜等々力)の廃止
長年、東急バスと共同運行を行なってきたが、採算性の問題で廃止することになった。
長距離路線ゆえ、200円の運賃では損益が合わない。
以降は東急バスの単独運行となり、運賃が200円から210円に値上げとなる。
現在と同等の運行本数が維持される見通し。
路線免許の関係上、東急が当路線を廃止することはないと思われる。
2.虹01系統(浜松町バスターミナル〜テレコムセンター駅)の廃止
港区がkm観光に委託しているお台場レインボーバスが運行を引き継ぐ。
お台場レインボーバスではPASMOおよびSuicaが使えない(iDは使える)。
特別区内で交通系ICが使えないのはいかがなものだろうか。
3.停留所名について
時代にそぐわない停留所名を一斉に見直してはどうだろうか。
たとえば、「広尾橋」など。
都電の電停名の名残だが、川が暗渠化され、視認できる橋は存在しない。
当該地の公共施設として東京メトロ広尾駅があるのだから、「広尾駅」が妥当。
同様の停留所は各地にあるはずだから、一斉に改称作業に取り組むべき。
 東電からの配当金が自動車会計に入らなくなった影響で、路線の廃止・再編・外部委託は避けられない状況にありますが、利用者不在の改編にならないよう強く要望いたしました。
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