福田泰彦

 

風街で皿を回して二十年音のセンスで福をもたらす

(福田泰彦さん〈DJ FUKU CHANG〉への感謝を詠みし歌)

 


「小菅拘置所」の画像検索結果

 

平成を内平らかに終えるため剣によりて外を成すなり

(死刑制度について詠みし歌)

 ここ数日、麻布警察署警備課および警視庁警備部に対し、掲題に関し、何らかの対策・処置を講ずるよう申し入れを続けております。

 私の居住する港区麻布地区には諸外国の大使館やテレビ局が所在しており、昨今の政治情勢に触発された右翼・保守団体の街宣活動が活発化しています。特にこの数週間、麻布警察署に対し、早朝から夜間まで大音響で街宣車の示威行為(拘留者への激励街宣)が続いていることにより、近隣の住民が安眠妨害・威圧感・不安感を訴えており、地域の平穏な生活に甚大なる影響が出ています。

 ここで政局や外交問題の是非を論じるつもりはありませんが、国益・国土を守る活動は重要かつ当然のこととはいえ、一般市民の生活に多大なる迷惑が及ぶ形での政治活動・街宣活動を肯定することはできません。麻布地区は、幹線道路から一本中に入ると閑静な住宅街が広がっており、そこには一般家庭が存在し、多くの高齢者や乳幼児が暮らしています。住民生活の安心・安全を脅かす街宣活動を容認することはできません。

 以上の理由から、当該行政機関に対し、監視および取り締まりの強化を要請した次第です。引き続き推移を見守っていきたいと思います。

 日本児童文学学会北海道支部機関誌『ヘカッチ』第13号(日本児童文学学会、2018年5月)の久保田知恵子(藤女子大学非常勤講師)による論文「北海道の絵本―戦後期を中心に―」で、祖父・唯是日出彦の事績が紹介されました。戦後期の北海道における絵本事情に関する研究です。

 

 埋もれていた祖父の作品を発掘してくださった久保田女史の研究活動に、当家を代表し、心より感謝申し上げます。

 

ヘカッチ表紙ヘカッチ本文_01ヘカッチ本文_02


春の雪

 

この街に季節外れの雪が降る春待ち人へ冬のいたずら

 4月1日に実施される都営バスのダイヤ改正の際、次の停留所名称が変更となります(https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/pdf/2018/bus_i_20180308_h_01_29.pdf)。

 

(旧)広尾橋 → (新)広尾駅前  ※黒77、橋86、品97

 

 本件に関し、2013年以降、数回にわたり、交通局自動車部計画課および品川営業所等に改称を提案してきました(2013年3月2日付ブログ)が、5年越しで実現に至りました。

 

 「広尾橋」は都電の電停の名残りで、笄川が暗渠化されてもなお停名として存続してきました。古くからの住民には慣れ親しんだ名称かもしれませんが、現在、川や橋は視認できず、時代にそぐわないこと、2010年に開通したちぃばす麻布ルートでは「広尾駅」としていること、等々から、現状との整合性を重視し、合理的な改称を実施するよう強く要望してきました。

 

 今回、改称が実現し、わずかながら利便性が向上するものと期待します。


桜

 

風寒み南麻布を横切れば春を待てぬと桜咲き出で


カルガモ

 

お堀端仲睦まじきカルガモが優しく告げる春の訪れ


モクテル

 

ご用心過ぎたる美酒は命取り分かりながらもつい囚われて


六本木交差点

 

【歌始】平成が三十路を迎え晴れ姿街は変われど我は変わらず