港区区政モニター活動報告

 昨日、区政モニター会議が開かれ、平成24年度予算について区長および企画経営部より説明を受けました。

 平成24年度は、『東日本大震災を教訓として、災害に強いまちと安全・安心な区民生活を実現するための予算』を基本方針に、予算総額は約150億4千万円、152事業が計画されています。

 交通分野では「台場の新規地域交通の運行」事業が実施されることになりました。具体的には7月から、台場と田町・品川間を結ぶシャトルバスが新設される予定です。現在、港区本土と台場を結ぶバス路線は、都バスの「虹01」(浜松町バスターミナル〜東京ビッグサイト〜国際展示場駅前)のみですが、シャトルバスの新設により、田町・品川と台場が一本で結ばれることになり、台場アクセスの選択肢が広がります。生活・ビジネス・レジャーのあらゆる面で利用が見込まれます。

 区長との意見交換では、

 ・保育所の充実(女性モニター)
 ・待機児童の解消(同)
 ・国保保険料や税金等のクレジット払いの導入(唯是)
 ・JR東日本田町車輛センター跡地再開発について(同)

などの意見・要望・質問が出され、区側から現状報告がありました。

 地方自治体の執行部が住民視点でのサーヴィスを企画・実施することは行政運営として当然ですが、双方向のコミュニケーションを実現するためには、住民サイドも受動的であってはならず、具体的な提案を積極的に発信・具申・提案していくことが必要です。区政モニター制度はそのための実際的な機会ですので、当制度を拡充・活用することが、わずかながらでも区政の充実につながっていくと思われます。


港区区政モニター活動報告

 昨日午前、施設見学会があり、福祉関連の区施設を視察いたしました(写真1)。



1.みなと保健所(三田)
 ・2月より新庁舎が稼動。自然光を取り入れる吹き抜け(写真2)
 ・乳幼児健診フロア(写真3)





2.子ども家庭支援センター(三田)
 ・児童虐待対策
 ・育児放棄対策
 ・夫婦間DV対策

3.高輪子ども中高生プラザ(高輪)
 ・子育てひろば
 ・学童クラブ
 ・体育室
 ・工作室
 ・音楽スタジオ

4.高輪図書館分室(高輪)

 私の専門ではない分野の施設でしたが、これからは福祉の充実が大きな課題となる時代、港区の先端的な取り組みを見て、いろいろなアイディアが浮かんできました。やはり、対面でのリアルな人と人とのふれあいが、家庭内問題の減少、若者の健全な成長、犯罪の抑止、地域の安心・安全につながっていきます。顔の見える行政を実現するためには、区民各人もこれらの施設を積極的に利用し、地域内コミュニケーションを充実させていくことが必要だと感じました。


港区区政モニター活動報告

 一昨日、港区役所にて港区区政モニター会議が開催されました。最初に、区側から港区の区政および財政状況についての現状報告を受けました。

〈現状〉
 ・区の人口は増加傾向にある
 ・特別区民税が減少傾向にある
 ・生活保護受給世帯が増加
 ・東日本大震災の影響で、基本計画の見直しが必要

〈課題・取り組み〉
 ・災害に強いまちづくり
 ・環境問題への対応
 ・待機児童対策
 ・高齢者・障害者福祉対策
 ・低炭素社会の実現

 続いて、意見交換および提言の機会があり、次の内容に関して議論が交わされました。

 ・財政について(男性モニター)
 ・地方分権における特別区制度の利点と問題点について(唯是)
 ・新橋地区の風紀について(女性モニター)
 ・港南地区の水上交通について(女性モニター)
 ・証明書自動交付機の拡充について(唯是)

 次回は、12月に区の施設見学会が予定されています。安心・安全・活力の港区を目指して、区政運営が行なわれています。


港区区政モニター活動報告

 本日午前、施設見学会があり、「防災」をテーマに区内各所を視察いたしました。

1.港区役所
  ・非常用自家発電設備
  ・生ごみ再生機械
  ・防災無線室

2.区立南桜公園
  ・マンホールトイレ(写真)
  ・かまどベンチ
  ・雨水貯水槽
  ・井戸
  ・管理棟地下倉庫

3.六本木ヒルズ
  ・民間防災備蓄倉庫


 無事に帰京しました。

 次の避難所に物資をお届けしました。

東北大学学生寮(青葉区)
宮城大学(泉区)
宮城教育大学(青葉区)
東北大学本部キャンパス(青葉区)
東北薬科大学(青葉区)
木町通小学校(青葉区)

 現地では、螢献ДぁΕ┘后Ε咫偲賈未離イドで市内を回りました。お世話になりました。

 スーパーやコンビニには長蛇の列が。しかし、長時間並んでも、買える物はペットボトル1本という状況。救援物資のクロワッサンを見た方が、「パンだ!」と驚いておられました。

 燃料が圧倒的に不足しており、閉店中のガソリンスタンドには、いつ開店するかも不明なのに、それを待つ車が2km以上の列をなしています。

 仙台市内が想像を絶する混乱ですから、海岸地帯の被災地は地獄絵のような状況になっているのでしょう。道路が不通のため、太平洋側までは行くことができませんでした。心残りです。身のきしむ思いで救援を待っている方々がまだまだいらっしゃいます。

 東北道も、白河〜仙台宮城の間で、道路が歪んでいたり陥没しているところがあったり。一般車への開放までには、相当の時間が必要でしょう。

 東北大学学生寮に勤務する初老の警備員が涙を流して感謝してくれました。小学校を去る私たちのトラックを、被災者の皆さんが拍手で送り出してくれました。一生忘れることのできないシーンです。微力ではありましたが、少しでも被災者の生きる力になれば。

 快く物資を提供してくださった皆様にも、ここに記して謝意を表します。ありがとうございました。

株式会社ワタナベ(台東区浅草橋)
岡田歯科クリニック(港区虎ノ門)
医療法人社団祥正会(葛飾区高砂)
(小職関係分、敬称略)

 帰京後すぐに、今回の救援および視察の状況を内閣府特命担当大臣に報告いたしました。政府も全力で対策に取り組んでいます。民間の私たちも可能な範囲で協力・行動していきましょう!


 仙台に到着しました。青葉区三条町の東北福祉大学近くです。明け方から作業を開始します。
(3:00更新)

 昨日、都内を走り回り、4トントラックいっぱいに食料品と日用品を積んで、20時に赤坂を出発しました。警視庁から緊急車両通行証を交付していただき、東北道を走ってきました。途中、福島県内の道路は路面が歪んでおり、雪も降り始め、6時間かかって到着です。
(2:15更新)